ワードプレスでタグ付けした投稿を一覧表示させる

ワードプレスでの基本ルールを考える
この記事は約3分で読めます。

ワードプレス(以下WP)では各記事にカテゴリーとは別にタグを設定することができます。

タグはカテゴリーとは異なり階層構造を持つことはできません。
どちらかというと、記事に印をつけて後から取り出し易くするために使うのが一般的なので、一つの記事に複数タグを設定しても大丈夫です。

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タグでカテゴライズしなければならない理由

本サイトでは、記事に設定するカテゴリーは唯一にする決まりで運用しています。(詳しくは下記の記事をご参照ください。)

さらに本サイトでは、これに加えて「メニューとカテゴリーは同じ階層構造にする」ことにしています。

そうなると、新着記事や人気記事を除いたその他多くの記事は、トップページでのカルーセル(記事を回転木馬のように自動的に切り替えて表示してくれる機能)や、記事の後段に表示させている関連記事だけの非常に限られた露出となってしまうのは事実です。

これをカバーするために、記事を紹介するための記事を書いて、それをメニューに設定したり、また記事の中で別の記事を紹介するようにして露出度を上げるようにしていますが、やりすぎると冗長的な記事になりかねません。

ただ、サイト内の記事を紹介する際に、ある切り口で記事をまとめて紹介したい事は皆様もある事と存じます。

カテゴライズした記事を表示させる方法

このような場合に、本サイトで利用させていただいております、無料のワードプレスのテーマCocoonには新着記事一覧を記事の中に展開して表示させるためのシートコードが提供されています。

この機能には記事の抜粋(スニペット)を表示する機能が標準では付かないために、下記の記事で機能追加をしています。(ただし、この機能追加はバージョンアップなどで動きが変わる可能性が高いためにお勧めはしていません…)

この新着記事一覧を表示するショートコードにはオプション(引数)を設定することができ、その中でタグも指定することができます。

この機能を使えば、記事の中に個々の記事を直接埋め込むのではなく、タグに紐づく記事をまとめて表示することができるようになりますので、該当する記事をが追加された時の運用上の負荷を軽減することができます。
(新しい記事にタグを追加するだけで済みます。)

tagsには、表示するタグのタグIDをカンマ区切りで指定します。
入力例:tags=2,19,213 ←設定するのはタグIDです。
タグIDは、タグ設定画面のURL(tag_ID)から取得します。

ただし、ショートコードのオプションでcountの設定をしないと、デフォルトでは表示する記事数は5になっています。
追加があっても表示されるように少し多めに設定しておくのが良いです。

また、 orderオプションで作成日でのソートが可能ですが、デフォルトは降順(新しい記事が先)になりますので、古い記事から紹介したい時は下記のオプションも追加します。

入力例:order=”asc”

記事に埋め込むシートコード例:[new_list tags=19 count=7 orader=”asc”]
※上記[]はショートコードが展開されないように全角にしてありますが、本来は半角です。

なるべく多くのお客様に記事を見ていただけるように、このような機能を活用されて見ては如何でしょうか?

以上、最後までご一読いただきありがとうございました。