浜口美和卓上カレンダーアーカイブ卓上カレンダーアーカイブTwitter 2020.03.06 2019.10.30 この記事は約4分で読めます。浜口美和 美術展トップに戻る浜口美和が過去に作成した卓上カレンダーについてご紹介致します。1997年から2007年までの11年間と2013年の1回、合計で12回作成をしています。制作をした出版社は「出版社不況」の影響もあり複数の会社になっていますが、ほぼほぼ同じような形状で作られています。浜口美和の作品群としてご覧いただければ幸いです。※表紙に記載されている所属団体はカレンダーを作成した年の時点でのものになっています。※なお恐れ入りますが本ページに掲載している画像データの転用・転載はお控えいただきますようお願い申し上げます。スポンサーリンク目次卓上カレンダー1997年から1999年卓上カレンダー2000年卓上カレンダー2001年卓上カレンダー2002年卓上カレンダー2003年卓上カレンダー2004年卓上カレンダー2005年卓上カレンダー2006年卓上カレンダー2007年卓上カレンダー2013年最後に卓上カレンダー1997年から1999年現在掲載準備中です。今しばらくお待ちください。卓上カレンダー2000年アートポリタン(株)制作用紙は光沢紙で縦20.4×横10.5㎝ケースはプラスチック樹脂で縦20.8×横10.6×奥行0.8㎝のスタンド一体成型になります。自然との会話 「風韻」 F130自然賛歌 「富士の見える刻」 F50「春の風」 F6「蝶の舞う刻」 F8自然との会話 「風を聴く」 S100自然賛歌 「画室の少女」 F8「風の音」 F20卓上カレンダー2001年アートポリタン(株)制作仕様は確認中です。自然との会話 「美引き合う光と風」 F130「花々の香り」 F6「薔薇と蝶」 SM「光と風の旋律」 F10自然との会話 「大地の鼓動」 S100 「森からの風」 F10「自然に憩う」 P50卓上カレンダー2002年アートポリタン(株)制作用紙は光沢紙で縦17.1×横9.8㎝ケースはプラスチック樹脂で縦18.2×横10.2×奥行0.7㎝のCDケース型になります。「風の輝き」 F20自然との会話 「風を聞く」 F30「月と花と風と」 F6「森からの白い風」 F4自然の会話 「刻」 F130「自然に憩う」 F6自然との会話 「憩う」 F100卓上カレンダー2003年芸術公論社制作用紙は光沢紙で縦20.3×横10.4㎝ ケースはプラスチック樹脂で縦20.8×横10.6×奥行0.8㎝のスタンド一体成型になります。自然との会話 「風の舞い」 F10自然との会話 「花の祝福」 F30自然賛歌 「花舞う刻」 F3「あじさいと野花」 F4自然との会話 「森からの風」 F10「蘭と野花」 F3自然との会話 「光降る刻」 F30卓上カレンダー2004年芸術公論社制作仕様は確認中です。自然との会話 「風の旋律」 S100 「窓辺の黄色いバラ」 F4 「白い花咲く」 SM「花の祝福」 F8 「静かな画室」 F20「森からの風」 F6自然との会話 「風の音」 F20卓上カレンダー2005年芸術公論社制作仕様は確認中です。自然との会話 「静かな刻」 F50自然賛歌 「月と花と風と」 F4静かな公園 「鳩の舞う」 F6「宇宙からの気配」 S100 「静かな画室」 F100「女と花と鳥と」 P20 「風の音」 F120卓上カレンダー2006年美術の杜制作用紙は光沢紙で縦20.3×横10.4㎝ ケースはプラスチック樹脂で縦20.8×横10.6×奥行0.8㎝のスタンド一体成型になります。「天空からの伝言A」 F130「椿咲く刻」 S100「窓辺の花」 F8風韻「緑の風」 F10「天空からの伝言」 S100「森からの風」 F8「自然賛歌」 F30卓上カレンダー2007年美術の杜制作用紙は光沢紙で縦20.3×横10.4㎝ ケースはプラスチック樹脂で縦20.8×横10.6×奥行0.8㎝のスタンド一体成型になります。自然賛歌 「花の舞う」 F30「ばらと野花」 F3自然賛歌 「花と猫と」 F8「東からの風」 F8自然との会話 「悠久の流れ」 S120自然との会話 「風を聴く」 F50自然賛歌 「光と風の中で」 F50卓上カレンダー2013年美術の杜制作現在掲載準備中です。今しばらくお待ちください。最後にここに掲載致しましたカレンダーですが若干手元に在後が残されています。昔のカレンダーを購入してもカレンダーとしては使い道が無いのですが、7年に一度(閏年の場合は当てはまりませんが)は日付と曜日は一致することにはなります。しばらくお時間を頂戴してから∞ワークスSTOREにて販売をしたく存じます。もしよろしければご購入いただければ幸いです。以上、最後までご一読いただき誠にありがとうございました。浜口美和 美術展トップに戻る