PR

「残されている油絵」管理番号[61~70]

残された油絵
この記事は約4分で読めます。

浜口美和「残されている油絵」の管理番号61から70を表示しています。

絵の状態に関しては下記のような項目について目視確認をした結果を表記しています。

  • 汚れ
  • カビ
  • ヒビ
  • 剥離
  • シミ
  • 黒ずみ
  • 波打ち
  • 経年劣化…見た目古く感じられる状況を意図しています。
写真の加工について
  • 裏面に出品する際に書かれた「住所・電話番号」が残れさている作品があります。これにつきましては当該部分に「ぼかし処理」を施しています。
  • 背景として映り込んている部分は「トリミング処理」を施しています。

あらかじめお含み置きいただければ幸いです。

スポンサーリンク

管理番号[61]

号数S100
作品名
サイン<有無>あり
出品先               
額<有無>なし
状態 表面良好
   裏面少しシミ
想定制作年月
特記事項

本品は2005年第85回朱葉会展に出品した「天空からの伝言」を若干リメイクした作品になると思います。

管理番号[62]

号数S100
作品名自然との会話
(響き合う光と風)B     
サイン<有無>あり
出品先第51回二紀展
額<有無>なし
状態 表面良好
   裏面少しシミ
想定制作年月1997年
特記事項・住所電話番号のぼかし処理

本品は1997年第51回二紀展に出品した「響き合う光と風」になります。

なお翌年の第78回朱葉会展にも同名の異なる構図の作品が出品されています。
もしかすると1997年に制作したものの二紀展で採用されてなかった作品になるのかもしれません。

管理番号[63]

号数S100
作品名自然との会話(風韻)A    
サイン<有無>あり
出品先第49回二紀展
額<有無>なし
状態 表面良好
   裏面少し汚れ
想定制作年月1995年
特記事項・住所のぼかし処理

本品は1995年第49回二紀展に出品した「自然との会話(風韻)A」になります。

管理番号[64]

号数S100
作品名自然との会話(伝言)     
サイン<有無>あり
出品先第24回東京二紀展
額<有無>なし
状態 表面良好
   裏面良好
想定制作年月2009年
特記事項・住所電話番号のぼかし処理

管理番号[65]…欠番

号数S100
作品名
サイン<有無>
出品先               
額<有無>
状態 表面
   裏面
想定制作年月
特記事項

管理番号[66]

号数S100
作品名万物流転(誕生)       
サイン<有無>あり
出品先第44回(1990)二紀展
額<有無>なし
状態 表面一部剥離
   裏面シミ
想定制作年月1990年
特記事項・住所のぼかし処理

「万物流転(誕生)」と同じ作品名の作品が1987年第67回、1988年第68回朱葉会展に出品されています。
本品と第67回朱葉会展の作品は似た構図になっていますが、浜口美和は同じような構図で何作か作品を作ることが良くあります。
本品もそういった連作のひとつになります。

管理番号[67]

号数S100
作品名自然との会話(風韻)     
サイン<有無>あり
出品先第75回朱葉会展
額<有無>なし
状態 表面良好
   裏面良好
想定制作年月1995年
特記事項・住所のぼかし処理

本品は1995年第75回朱葉会展に出品した「自然との会話(風韻)」になります。

管理番号[68]

号数S100
作品名自然との会話(森の音)    
サイン<有無>あり
出品先第77回(1997)朱葉会展
額<有無>なし
状態 表面良好
   裏面経年劣化
想定制作年月
特記事項・住所のぼかし処理

本品は1997年第77回朱葉会展に出品した「自然との会話(森の音)」になります。
ただし裏面に貼られた票から第51回(1997)二紀展にも出品したようです。
なおその年の二紀展では「自然との会話(響き合う光と風)」が採用されているので、裏面に貼られている作品名の紙をはがすと「(響き合う光と風)」と書かれているかもしれません。

管理番号[69]

号数F50
作品名自然との会話(風を聴く)   
サイン<有無>あり
出品先大田区在住画家美術展
額<有無>あり
状態 表面良好
   裏面少し汚れ
想定制作年月
特記事項

本品は2007年9・10月卓上カレンダーに採用されている作品ですが、「制作年月が2007年であるか?」は定かではありません。

管理番号[70]

号数F60
作品名自然との会話(宙からの伝言) 
サイン<有無>あり
出品先大田区在住画家美術展
額<有無>あり
状態 表面良好
   裏面若干シミ
想定制作年月
特記事項