浜口美和が過去に作成した卓上カレンダーについてご紹介致します。
1997年から2007年までの11年間と2013年の1回、合計で12回作成をしています。
制作をした出版社は「出版社不況」の影響もあり複数の会社になっていますが、ほぼほぼ同じような形状で作られています。
浜口美和の作品群としてご覧いただければ幸いです。
※表紙に記載されている所属団体はカレンダーを作成した年の時点でのものになっています。
※なお恐れ入りますが本ページに掲載している画像データの転用・転載はお控えいただきますようお願い申し上げます。
卓上カレンダー1997年から1999年
現在掲載準備中です。今しばらくお待ちください。
卓上カレンダー2000年
アートポリタン(株)制作
用紙は光沢紙で縦20.4×横10.5㎝
ケースはプラスチック樹脂で縦20.8×横10.6×奥行0.8㎝のスタンド一体成型になります。
自然との会話 「風韻」 F130 | |
自然賛歌 「富士の見える刻」 F50 | |
「春の風」 F6 | |
「蝶の舞う刻」 F8 | |
自然との会話 「風を聴く」 S100 | |
自然賛歌 「画室の少女」 F8 | |
「風の音」 F20 |
卓上カレンダー2001年
アートポリタン(株)制作
仕様は確認中です。
自然との会話 「美引き合う光と風」 F130 | |
「花々の香り」 F6 | |
「薔薇と蝶」 SM | |
「光と風の旋律」 F10 | |
自然との会話 「大地の鼓動」 S100 | |
「森からの風」 F10 | |
「自然に憩う」 P50 |
卓上カレンダー2002年
アートポリタン(株)制作
用紙は光沢紙で縦17.1×横9.8㎝
ケースはプラスチック樹脂で縦18.2×横10.2×奥行0.7㎝のCDケース型になります。
「風の輝き」 F20 | |
自然との会話 「風を聞く」 F30 | |
「月と花と風と」 F6 | |
「森からの白い風」 F4 | |
自然の会話 「刻」 F130 | |
「自然に憩う」 F6 | |
自然との会話 「憩う」 F100 |
卓上カレンダー2003年
芸術公論社制作
用紙は光沢紙で縦20.3×横10.4㎝
ケースはプラスチック樹脂で縦20.8×横10.6×奥行0.8㎝のスタンド一体成型になります。
自然との会話 「風の舞い」 F10 | |
自然との会話 「花の祝福」 F30 | |
自然賛歌 「花舞う刻」 F3 | |
「あじさいと野花」 F4 | |
自然との会話 「森からの風」 F10 | |
「蘭と野花」 F3 | |
自然との会話 「光降る刻」 F30 |
卓上カレンダー2004年
芸術公論社制作
仕様は確認中です。
自然との会話 「風の旋律」 S100 | |
「窓辺の黄色いバラ」 F4 | |
「白い花咲く」 SM | |
「花の祝福」 F8 | |
「静かな画室」 F20 | |
「森からの風」 F6 | |
自然との会話 「風の音」 F20 |
卓上カレンダー2005年
芸術公論社制作
仕様は確認中です。
自然との会話 「静かな刻」 F50 | |
自然賛歌 「月と花と風と」 F4 | |
静かな公園 「鳩の舞う」 F6 | |
「宇宙からの気配」 S100 | |
「静かな画室」 F100 | |
「女と花と鳥と」 P20 | |
「風の音」 F120 |
卓上カレンダー2006年
美術の杜制作
用紙は光沢紙で縦20.3×横10.4㎝
ケースはプラスチック樹脂で縦20.8×横10.6×奥行0.8㎝のスタンド一体成型になります。
「天空からの伝言A」 F130 | |
「椿咲く刻」 S100 | |
「窓辺の花」 F8 | |
風韻 「緑の風」 F10 | |
「天空からの伝言」 S100 | |
「森からの風」 F8 | |
「自然賛歌」 F30 |
卓上カレンダー2007年
美術の杜制作
用紙は光沢紙で縦20.3×横10.4㎝
ケースはプラスチック樹脂で縦20.8×横10.6×奥行0.8㎝のスタンド一体成型になります。
自然賛歌 「花の舞う」 F30 | |
「ばらと野花」 F3 | |
自然賛歌 「花と猫と」 F8 | |
「東からの風」 F8 | |
自然との会話 「悠久の流れ」 S120 | |
自然との会話 「風を聴く」 F50 | |
自然賛歌 「光と風の中で」 F50 |
卓上カレンダー2013年
美術の杜制作
現在掲載準備中です。今しばらくお待ちください。
最後に
ここに掲載致しましたカレンダーですが若干手元に在後が残されています。
昔のカレンダーを購入してもカレンダーとしては使い道が無いのですが、7年に一度(閏年の場合は当てはまりませんが)は日付と曜日は一致することにはなります。
しばらくお時間を頂戴してから∞ワークスSTOREにて販売をしたく存じます。
もしよろしければご購入いただければ幸いです。
以上、最後までご一読いただき誠にありがとうございました。