謝辞を掲載するのが遅くなりましたが、本サイトはコンテンツ管理ソフトWordPress(以下WP)のテーマとして「わいひら」様が無償で提供されているCocoonというテーマを採用いたしております。
「わいひら」様とは(直接の)面識はございませんが、誠に有難うございます。
なおテータ利用に際しては、可能な限り最新版を使用し、WPの機能補足のための用途別プログラムであるプラグインは除き、基本的にはテーマの機能をそのまま使用する意向ですが、どうしても本サイト運営上修正が必要な箇所がありましたら、本ページの下記見出しの下に記事リンクを追加して掲載して参りたく存じます。
ここにまとめる意図としては、忘備録的な意味とともに、無暗に修正を増やさないという歯止めの意味もございます。
何卒、よろしくお願いを申し上げます。
Cocoonテーマの修正に関する記事の一覧
下記はタグ付けした記事をショートコード「newsnipet_list count=10 tags=18 order=”asc”」で表示しています。
掲載記事数の変遷
- 当初ゼロからスタートして2019/2/21日の時点では7つの記事でした。
- それが翌日2/22日に泣きで最後の1つでアピールエリアの修正を追加したので8記事になりました。
- その後、月替わりの3/1日に直接Cocoonのテーマに関係しないWP標準カレンダー機能の修正をして計9記事に
- 3/6日に冗長的な記事になっていたスニペット付き新着/人気記事一覧をひとつにまとめたので8記事に
- 3/8日、ヘッダーナビに修正を加えたので9記事に
- 4/12日、バージョンアップへの対応の仕方を追加【追記】(2019/4/12)//
- 5/1日、WP標準カレンダー機能でタイムゾーンの考慮【追記】(2019/5/1)//
テーマの修正は終わりにします
「カルーセルに載せる記事をカテゴリーではなくタグで選ぶ」の記事の中でも書きましたが以上をもってテーマの修正は一回終わりに致します。
【追記】(2019/3/8)そう書きながら守り切れていない事に対して深く反省をしております。//
今回修正をして見て、コーディングをするという事については長年の経験がありそれなりに修正することはできると思っていますが、ただWPの全体像が見えている訳ではないので、修正した事が気付いていないところで影響がでている可能性があるという不安があります。
そもそもやりたいことだけを実装するための今回のような修正と、パッケージを維持運用して行くための修正とでは考え方の視点が大きく異なりますので、やっていることは後者の足元にも及びません。
ちなみにその不安は現実に起こっていて、タグの一覧でリンクにマウスのカーソルを当てるとリンクしたにショートメニュー「編集|クイック編集|削除|表示」が表示されるのですが、その中の「表示」をクリックすると、当該タグの付けられている記事一覧が表示されます。
その表示されるタグページになんと「サイトナビゲーションを実装する」で修正した書庫(アーカイブ)のパンくずリストが表示されることに気付きました。
(これは「is_date()」関数を 書庫(アーカイブ)の 表示条件に追加することで対応しました。)
【追記】(2019/3/7)その後も作成者アーカイブページについて追加修正をしています。//
通常の利用者には関係しない部分ではありますが…何か不都合が見つかりましたらその都度直して行きたいと思います。
また、Cocoonのバージョンアップ及びWPのバージョンアップにはなるべく早く確認をして追随して行く所存です。
以上、よろしくお願いいたします。